復路はチャイナエアラインで帰ります。
中国のエアチャイナではなく、チャイナエアラインです。名前が紛らわしい・・・
チャイナエアラインは台湾のナショナルフラッグキャリアなので、桃園空港のチャイナエアラウンジは、さぞスゴかろうと期待をして、台北駅でのインタウンチェックインを済ませて、早めに空港に向かいました。
桃園空港では、「微熱山丘(Summy hills)」でお土産を購入し、早々に出国してチャイナエアラウンジを目指します。お昼を抜いていたので腹ペコ・・・
あった!確かにゴージャスです。
デルタAMEXゴールドカードを提示して、無事、ラウンジに入れました。かなり縦長なつくりです。
階段で下のフロアに下りると、食事スペースがありました。
まずは、ホカホカの点心。注文して作ってもらう麺類もあるので控えめにしました。
麺類の注文は機械で行うので、英語や中国語ができなくても大丈夫です。せっかくなので「チャーシュー入りビーフン麺」を注文。
これが大正解でした。フォーのような麺にアッサリした汁が美味しい!次の機会もこれを頼もう!と思うほど、タイプの味でした。
あと、チラッと写っているパイナップルジュースも台湾っぽくておススメです。
こちらは帰りの機内食。往路に引き続きカレーでした。カレーは万能だな~と思いつつ、完食。
後から写真を見返すと、間違いなく炭水化物の取りすぎですね・・・
帰りの便は30分遅れで離陸しましたが、ほぼ定刻に到着しました。
パイロットさん、ありがとうございました!
ではでは。